1月21日 Yahooニュースより抜粋したものです。

皆様方はお読みになられ、どう感じられますか。


 





 日本の教育現場で7年働いたのち6年前にオランダに子どもとともに移住した筆者は、日本のそれとは根本的に違うオランダの教育、子どもも大人も楽しくてハッピーに重きを置く学校生活に日々「これでいいの?!」と驚きの連続だ。

 しかし最終的にはGDPも高く、幸福感の高い大人を輩出しているのだから、少なくともこの国では「これでいい」のだろう。


そんなオランダの教育の基礎にある基本的な価値観に迫りたく、オランダのとある小学校の校長先生にお話をきいてきた。



小学校の教育における最も重要なことは何ですか。


子どもが「自分はこれでいいんだ」と思える自己肯定感を育てることですね(即答)。


そこですか?!基礎学力とか社会性じゃないんですか。


初等教育は一生続く学びの入り口ですが、健康な自己肯定感は全ての基礎です。


ここでの先生の仕事は、色々な活動をさせる中で、それぞれの子の得意なことや好きなことを見つけて自信を持たせるとともに、「先生や親が言うから」ではなく、内的なモチベーションによってその先の教育で学び続けたいと思えることを一緒に探すことです。


「苦手科目や弱点を克服する」ことはしなくていいんですか。


それ、やって楽しいですか?すべてを完璧にできる人なんていません。もちろん最低限の基本はありますが、それ以上はできないことに時間を使うよりも、できることを伸ばした方が学習効果も高いし本人の自尊心にもいい影響を与えます。


弱点はあっても得意なこともあって、これが私でOK、と思えることの方が、幸せな大人に育つためには大切です。


フラストレーションが少なく幸福感の高い大人が多い社会の方が、平和で寛容な社会になると思いませんか?寛容さは相互的なものです。ありのままの自分を受け入れられない人が、他者を尊重できるとは思いません。


確かに修了時点である程度将来進むコースを決めないといけないオランダの小学校では、一律に学力を伸ばそうとすることよりも、自分にフィットすることを早く見つける方が大事なのかもしれませんね。オランダの親御さんは、みんな我が子のありのままの学力を認めてあげるんですね。



取材・文:ウルセム幸子  編集:岡徳之(Livit







私、オランダへ行こうかな。



『健康な自己肯定感は全ての基礎です。』


『苦手科目や弱点を克服することをやって楽しいですか?すべてを完璧にできる人なんていません。もちろん最低限の基本はありますが、それ以上はできないことに時間を使うよりも、できることを伸ばした方が学習効果も高いし本人の自尊心にもいい影響を与えます』


校長先生の特にこの二つの言葉に電気が走りました。

「ここにいたー!!!

私と全く同じ考えの人がいたー!!!!」


と思わず叫んでしまいました。




 今の日本の教育は

 教師の首を締め付け、子どもの首を締め付け、その結果、学校を魅力のないつまらない場所にし、学校から平和と寛容を奪い取っています。その結果、イジメ、不登校に終わりが見えない状態が続いています。

 結局、それは日本社会から平和と寛容を奪い取ることになってしまいました。


 日本は日増しに不寛容な生きにくい国へとなっています。白か黒か、右か左か、SNSによる同調圧力がそれらを一層鮮明に線引きをしています。実に怖いことだと思います。

私たちは白黒ではありません。



世界の中で日本は非常に自己肯定感が低いと言われています。その背景に日本の学校教育があるのは否めない事実だと考えられます。




今こそ、

多種多様な価値観を持ち、自己肯定を育める教育システム、そういう指導が出来る教員養成こそが、本来あるべき姿の教育界の働き方改革なのではないでしょうか。









学校は勉強する所ではありません。

部活動をする所でもありません。


学校は、自己肯定感を育む所です。 

いや社会とは自己肯定を得る所です。


目的はあくまでも自己肯定。

勉強や部活動は単なる手段。


目的と手段を見誤らないこと。


自己肯定さえ持てれば、人間どうにかなるものです。



その反面、たとえ東大を出ても、たとえ何かで全国優勝したとしても、そこに自己肯定がなかったとしたら、苦しみは続くばかりです。






先日の本番。



ある中学生が私の所に来ました。


「高橋健一先生ですよね。家族で先生のblog楽しみに読んでいます。先生に聞いてもらいたいことがあるんです。」


「なんだろう。遠慮せずにどうぞ。」


「私、部活がなかったら学校へ行く意味ないんです。部活をしに学校へ行っています。顧問の先生も大好きですし、一緒に音楽をやっている友達も大好きなんです。クラスも楽しいです。勉強もできない方ではないと思うんですけど、部活がなかったら学校へ行く意味ないんです。勉強は塾でできるし、塾の方がわかりやすいし、正直、学校の授業は全然つまんないし、長い。6時間ずーっと寝ている子もいます。でも、その子、放課後の部活では別人のように頑張っているんです。その子も言っていました。部活がなかったら学校へ行く意味なんてないと。私も同じなんです。部活を楽しみに学校へ行く人は駄目な子なんですか?」




「そんなことないよ。それでいいと思うよ。あなたは部活が大好き。その部活を頑張ることで、他の学校生活も頑張ろうと思えるんでしょう。とてもいいね。部活が中心でいいと思う。部活があるからこそ、他の面も頑張ろうと思える。素敵だね。」




「顧問の先生が部活を頑張りたいなら、勉強やクラスのこと、掃除なども頑張りなさい。っていつも指導してくれるんです。部活を一生懸命やりたいから、他も頑張れます。でも、部活がなくなったら頑張れなくなると思います。だいたい学校へ行く気がしなくなると思います。今、部活動ガイドラインとか言って、部活をしている人が悪いみたいに言われているじゃないですか。それっておかしいと思うんですけど。私の父は遅くまで毎日部活を頑張って褒められていたと言ってました。高橋先生、学校から部活をなくさないでください。」



「大丈夫だよ。そんなにも大好きな部活。大切にしないとね。なくならないよ、大丈夫。」









現場。

現実にこういう生徒は他にも沢山います。これが現実です。

もちろん部活が嫌だという生徒もいるでしょう。それはそれでいいと思います。やらなければいいだけのことです。誰も強制などしません。





問題は、

なぜ?学校から自己肯定を得られる多種多様な価値観を奪い、白黒にされるのですか?



あなた方は本気で生徒のことを、生徒の未来のことを考えていらっしゃいますか?









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1月19日(日)
君津文化ホールにて、友理たちのスタート、第22回新春合同交歓演奏会 通称冬のコンクールがおこなわれました。

ここ数年、高校は審査対象外となっています。

中学生の見本となるような演奏をしようをスローガンに高校生は頑張っています。


とにかく中学生の上手さに驚きました。22年前、始めた頃には考えられないクオリティの高さです。どの中学校も素晴らしい演奏でした。甲乙つけ難いとはこのことです。結果的に金銀銅に分かれましたが、自分の中で、自分たちの中で、今までの取り組み、そして本番の心模様、技術的なことなどを反省する機会にして頂けたら、主催者としては嬉しい限りです。目に見える結果に拘るだけでは意味がありません。
計画→実行→反省 の繰り返しこそに大きな意味があります。反省して新たな計画を立てたください。


私が、目が飛び出るほど感動したのは、
習志野高校のフルート四重奏とクラリネット四重奏。とても高校生とは思えませんでした。音大生でも、あのクオリティにいくのは並大抵のことではないと思われます。私は特にフルートに度肝を抜かれました。もちろんクラリネットのアンサンブル力、ダイナミクスの幅の広さ超高校生級。東関東アンサンブルコンテスト、同一校から2団体は全国へ行けないというルールがありますから、このどちらかが東関東で落ちると思うと!!そんなー!!そんなことあっていいのー!と思ってしまいます。
素晴らし過ぎました。さすが習志野高校です。




友理たちの演奏は傷はありましたが、骨太のサウンド、思い切りのよさ、私は手応えを感じました。スタートとして不満文句はありません。年末の定期演奏会、サッカー応援、引退式と超多忙な中、短時間でよくぞここまで頑張ったと思います。



しかし、全てはこれからです。
これからをどう過ごしていくか。


緑ジャ。
緑亀と呼んでください。

緑亀がガメラに化ける日を楽しみに1年間、友理たちと一緒に過ごしていきたいと思います。
































話はかわり…
これをお読みの方で、削除したblogをLivedoorから戻す方法をご存知の方、いらっしゃいませんか。
今日まで諦めずに復活にチャレンジして来ましたが、
どうにもなりません。

どうしても10年間分の生徒たちとの思い出のblog、諦めることが出来ません。

何とか復活させたいと願っています。








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