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吹劇15弾

「夜空ノムコウ 〜寛容〜」


 1 序曲

 2 変わらない朝

 3 ウィルス

 4 メディア

 5 その笑顔

 6 同調圧力

 7 自由でこそ命だから

 8 色褪せることのないもの

    9 寛容

10 NOBODY IS RIGHT





あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…
夜空のむこうには 明日がもう待っている …

誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた
公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた

君が何か伝えようと にぎり返したその手は
ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける

あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…
マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ…
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた

歩き出すことさえも いちいちためらうくせに
つまらない常識など つぶせると思ってた

君に話した言葉は どれだけ残っているの?
ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける

あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ…
全てが思うほど うまくはいかないみたいだ
このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ…
雲のない星空が マドのむこうにつづいてる
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…
夜空のむこうには もう明日が待っている Woo……






「あれから」という出だし。過去の自分が今の自分に問いかけている。「ぼくら」と複数形になっている。


「君」は過去の自分が「今の自分」に問いかけている?



「過去の自分」は「未来の自分」をどう描いていたのだろう。そして「未来の自分」となった「今の自分」は「過去の自分」をどう考えているのだろう。


なぜ「ぼくら」なのだろう。




私も「過去の自分」は“つまらない常識”などつぶせると思っていた。



「過去の自分」が話した「未来の自分」への言葉は「今の自分」にどのくらい残っているのだろう。









友理たちは「今の自分」

しかし、それはやがて「過去の自分」となる。


その時の「過去の自分」が何と向き合い考えていたかをやがて出会う「未来の自分」へ問いかけてほしい。


願わずにいられない。








私はコロナ禍を描きたい訳ではない。そんなことではない。


このコロナ禍の中で見えた人間の本質を描きたいとやや大上段に構えている気もしないでもないが、気負っているつもりは全くない。


そこは友理たち高校生。すーっと自然に入っていくと信じている。大人が表現しようとすると生臭いものになってしまうが、高校生が持つピュアには無限の表現力が秘められている。



















本日オフ。

明日オフ。


頑張れテスト勉強。



今度、友理たちに会うのは火曜日。その時はもう残り60日を切っている。


今更ながら失った90日は大き過ぎる。

国のリーダーは、この失ったものに対し、どなたも責任をとることはない。歴史を振り返ってみても、私は責任をとったリーダーを見たことがない、世界中。


それが政治というものなのかもしれない。そもそも人間に行えるものではないのかもしれない、と最近痛いほど感じるようになって来ている。


東大には入れても、人間は、その領域には到達出来ないのであろう。偏差値に表せられるようなものではない。



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寒くなりました。

安倍晋三さんが、突然「休校」と言い出したことを思い出します。

あの頃は、まさか今のように収拾がつかない状態になるとは想像もしていませんでした。夏頃には今まで通りの生活が出来ると信じ疑っていませんでした。




その暑い夏も瞬く間に過ぎ去り、秋も通り過ぎ、冬となろうとしています。




友理たちに残された時間はわずかなものです。






友理たちを信頼しているからこそ。



「諦めない」

口で言うことは至極簡単なこと。

「諦めない」ということがどれほどのものかを知ってここを去って行ってほしいと願う毎日です。



私は友理たち緑ジャを敬愛しています。
だから、私も諦めません。


友理たちにとって、都合の良い顧問だけにはなりたくありません。それでは友理たちを馬鹿にすることになってしまいます。


諦めない。
こんなに苦しいことはありません。
こんなに幸せなことはありません。


私はたっくさんの代の生徒たちに教えられ続けて来ました。

「諦めない」ことが、想像を遥かに超えるものを生み出すことを教えられて来ました。


あと、たったの、たったの2ヶ月。



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ついに70日を切りました。
時間はどんどんどんどん容赦なく過ぎていきます。










今年の吹劇です。


直球勝負と心に決めておりました。
15作品目となります。
友理たちだからこそ描ける作品です。
是非、いらしてください。

今だからこそ、私たちは『寛容』について考える“時”だと考えております。



































吹劇15弾

「夜空ノムコウ 〜寛容〜」


 1 序曲

 2 変わらない朝

 3 ウィルス

 4 メディア

 5 その笑顔

 6 同調圧力

 7 自由でこそ命だから

 8 色褪せることのないもの

    9 寛容

10 NOBODY IS RIGHT







第37回 定期演奏会
12月20日
昼の部 夜の部

12月25日
夜の部のみ

両日 習志野文化ホール



チケット販売 11月22日より開始



吹劇以外にも盛り沢山!!!

「市船ニューサウンズ2020」
「生徒の知恵を絞り出す手作りミュージカル」
「エレンの祈り 樽屋雅徳先生委嘱作品」
「第六の幸運をもたらす宿」
「ガランタ舞曲」
「カルミナブラーナ」
「交響曲3番」
    他




部員一同!!
お待ちしております!!!

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