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早朝練習より始まった本選会当日。皆様方のお陰で無事本選を通過させていただきました。多くの方々の協力の結晶です。当日は校長先生まで、わざわざ来てくださり、皆んなと一緒に集合写真。
皆んな、良い顔をしています。

一番感謝しなければならない人たちは、コンクールに出場していない2年生、1年生のニケたちです。ニケたちがいたからこそ、3年全員コンクールメンバーはここまで頑張って来られました。何度も自分が自分を投げ出してしまおうと思ったことと思います。が、ニケの存在が自分自身を奮い立たせ、前に進む原動力を与えてくれたのでしょう。
人は人とつながり、人から力をもらいます。
時に傷付き、傷付ける、時にすれ違うこともありますが、私たちは人です。人との繋がりの中でしか生きられません。過ちばかりの生き方ですが、それでも周囲の方々の寛容に救われ、こうして生きていられます。

生徒たちにも寛容さを伝えられたらと思いながら日々活動しています。



本選翌日から猛暑の体育館の中、マーチング練習。1週間後には県大会です。

1年前の悪夢が蘇ります。一瞬時間が止まりました。私の心は凍りつき何も出来ませんでした。当時の3年青ジャ音巴たちのことを考えると、今でも涙が出て来ます。この1年間、一度も忘れたことはありません。
3年がコンクールにも、マーチングにも両方出演する市船にとって、この多忙さは試練であり、それは幸せそのもの。コンクールメンバーとマーチングメンバーを分けられるだけの人数は十分おります。が、今年の3年赤ジャ美咲たちも両方出演することを選択しました。どんなに辛く、苦しかろうが、実はそれこそが幸せであることを美咲たちはわかっています。だから頑張れます。だから、人を大切に出来ます。だから、最終的に自分自身を大切に出来ます。
ここが一番肝心なところです。

自分を大切に出来る。

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本選前日。音巴たちは海辺でバーベキュー。
私が本選前日緊張している時にバーベキューの写真がバンバン次々と送られて来ました。笑笑
3年間苦楽を共にして来た仲間は人生のかけがえのない宝です。


市船吹奏楽部の結果は金賞ではありません。
市船吹奏楽部の結果はバーベキューです。








74年目の終戦記念日。
まだ74年と考えるか。
もう74年と考えるか。

それは人それぞれであろう。


12日 夜 放送されたNHKスペシャルを観た。


現代につながるライフスタイルを確立させた大正デモクラシー。
自由を手に入れ始めた日本人が、なぜ戦争へ向かうことになったか。

深く考えさせられた番組であった。


思想というと、聞こえはいいが、今この年齢になると、思想とて自分の都合としか思えなくなる。



あくまでも、どこまでも自分の都合で生きようとする私たち人間。
ここに世界から戦争を無くすヒントが、もしかしたらあるのかもしれない。


私も、あなたも、あの人も、この人も、その人も自分の都合で生きる人間。

自分にとって都合の悪いことは誰もが切り捨てようとする私たち。



都合は人それぞれ。
であるならば、都合=自由 をどう社会全体が認め、そのバランスをどう釣り合わせていくかが、極めて重要なこととなる。

一つ確実に言えることは、
画一性ではないということ。白黒ではないということ。多様性を認める努力をし続ける力を身につけるということ。

教育とは、まさに画一性ではなく、多様性を学ぶこと。学校は画一性ではなく、多様性を学ぶ場であるということ。



1930年代多くの自由主義者が暗殺され、社会から多様性が奪われていった。わずか10年あまりで日本人は自由を奪われた。
その結果、日本はあの泥沼の戦争へと突き進んでいく。そして悲惨な結末を迎えた。



あの戦争の10年前。日本人が大正デモクラシーの中、自由を謳歌していたことを若い人たちは知らない。かくいう私も知識でしか知らない。




今、私たちは自由を謳歌している。
しかし、自由=自分の都合  を守るには努力が必要であることを私たちは知らなければならない。







バーベキューが答えであるような気がしてならない。



















本日、3時50分起床!


6時には課題曲、自由曲のテンションに!!

程よい緊張感の中、早朝の練習を終えました。

出演順 3 番!!


いつもいつも早いくじ運の市船。ここまでくじ運が悪いのもなかなかのもの。笑笑
もうある意味慣れました。
たまには最後の方に演奏してみたい気もしますが。


とっとと本番を終えられるという利点はあるんてんすが。

本日は本番終了後、レンタル楽器車が時間制なので、学校に楽器を降ろしに皆んなで戻ります!!
もったいないので!


表彰式に間に合うように再び学校を出たいと思います。







今日は12日。もうすぐ74回目の終戦記念日。

この時期は戦争に関するテレビ番組が放送されます。昨夜もNHKスペシャルを観てから寝ました。今夜も22時からNHKスペシャルが放送されます。
NHKをぶっ潰すみたいな政党がありますが、おっしゃることはごもっとも。その通りだと思われます。

が、民間にはないテレビ番組があることは事実です。
NHKスペシャル、プロジェクトX、プロフェッショナル、N響アワーなど、民法では観られない番組があります。


民法は、スポンサーの意向が強いのでしょうが、どこにも迎合せず、ポリシーでお作りになられる番組があったらいいのにな、と個人的には思います。





74回目の終戦記念日。

当時、20歳だった方は94歳。
当時、30歳だった方は104歳。





これほど多様な世の中になったというのにネット世界による新しい恐ろしい同調圧力が生まれました。

荒唐無稽のテレビドラマ 3年A組 が訴えていたテーマが、現実社会の中で闇深く行われています、

匿名の同調圧力。


多種多様な価値観が認められるべき時代が、ネット社会により、白黒になろうとしている恐ろしさを感じます。


白黒の社会など誰も望んでいないと思います。
多様性の時代の中で自分らしさを求めて誰もが生きたいと願っていると思います。








戦前。
目に見えぬ同調圧力が巨大な化け物となり、人々をいつのまにか呑み込んでいきました。

国民が気付いた時は、時既に遅し。日本は戦争へ突入。


昨夜のNHKスペシャルでは同士であるはずの日本国軍の陸軍と海軍の確執を描いていました。戦争中でさえ、己のプライド、保身を最優先する人間。私自身もその人間の一人であることについて深く考えさせられました。




これからコンクール本選会。
演奏出来ることだけで幸せ。好きな音楽を、好きな仲間とできる幸せ。これ以上の幸せがあるだろうか。

結果とは金賞ではない。







とにかく楽譜が見えにくい。本が読みにくい。


ハズキルーペを購入したり、もっと度の強い老眼にしてみたり、色々と試してはみるが、どうも改善されない。


遠近両用コンタクトの話を聞き、眼科へと足を運んでみた。






「白内障ですね。手術された方がいいですね。」





(T_T)





ありゃー、いつのまに歳を重ねてしまったのだろう。感覚は30代のまま。笑。


しかし、それは感覚だけであり確実に歳を重ねている現実を突き付けられた。


あー、歳をとるってこういうことなんだな。と改めて、もう若くはない自分を認識させられた。





「船橋市   白内障」と打ち込みネットで検索する。便利な世の中である。

調べまくり、手術する病院を決定する。




12日の本選が終わるまではなかなか厳しいので、本選以降にしようと思いきや、病院はお盆休みだったーーー!!!



精密検査の為に何度か通院し、片目ずつ手術するということなので手術には2週間以上はかかるとのこと、なんだかんだ1ヶ月はかかりそうである。




なんだか終わるのは9月下旬になりそうな予感。



目を手術する。怖い、怖い。

経験された方の話を聞いてみた。


痛くないよ。でも部分麻酔だから、見える。それが怖いかなぁー。



うーん、想像がつくようでつかない。

しかし、やるしかない。




このモヤモヤが晴れるなら!!

そんなにもありがたいことはない。


医学に感謝、感謝。











予選翌日はオフだった。

私は病院へ行ったり、普段できぬことをしたりと何かと忙しい1日であった。



8日より本選へ向け練習再開する。




市柏、習志野、幕総の課題曲Ⅱを聴き、衝撃を受ける。皆さん上手すぎる。サウンドに隙間がない。こんな方々を相手にコンクールとはトホホ。


毎年のことではあるが、千葉県ってすげぇー。この3校さん以外も上手な学校ばかり。


本選まで3日足らずだが、今やれることを精一杯美咲たちと共にやるだけ。




どこの高校にもドラマがあり、そのドラマは他人がとやかく言うものではなく、尊重されるべきものだと、高校生の演奏を聴く度に思う。






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