2020年04月

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あと240日。


1日1万歩以上歩くように心掛けています。生徒に負けぬよう筋トレ、ストレッチも続けております。3キロ痩せました。しかし私の場合、3キロは誤差のようです。


大きな公園があります。新型コロナ騒動が嘘であるかのようにのどかな風景が広がっています。楽しげな子供たちのはしゃぐ声が辺り一面に響き渡っています。


日本人の生真面目さ。

ソーシャルディスタンスを確保されながら遊んでらっしゃいます。マスクをしたままで遊んでらっしゃいます。



こんなのどかと思える風景を見ていると錯覚します。

おー、今日は久し振りのオフかー!明日からYOSAKOI猛練習が再び始まるなぁ。今日はゆっくり休むかー。と。


新赤ジャ40数名と101名の先輩たち。総勢約150名。市船近くの草原で練習したり、荒川土手で練習したりと大忙し。そんな当たり前だった日常に戻れるのではと錯覚してしまいます。




友理たち市船吹部の皆んなはどう思っているのだろう。私と同じような感じなのだろうか。ふと気付くと今の日常が夢で、明日から今まで通りの日常を送っている自分を見ているのだろうか。

愚鈍な私は未だにこの日常を受け入れられずにいます。もう丸々2ヶ月過ぎたというのにジタバタしています。







休校が1ヶ月延長されました。丸々3ヶ月の日常を友理たちは失うことになります。





世の中、オンラインオンラインと、アホな私はうるさい!!と思ってしまいます。


オンライン授業って何?

意味あんの?

お互いの目を見て、その場の空気を感じ合っての授業じゃないの?


それとは反対にここまで休校が進んでしまった以上、学校現場として何かしら生徒との関係性を保つ必要があるとは真剣に思います。

となると、やはりオンラインか。

とオンラインに帰着します。


職場ではオンラインの本格的な研修が始まりました。これは文句ばかり言っていないで学ばなければならぬと痛感するばかりです。


パソコン苦手恐怖症と闘いながら顔晴ります。




ついには小池都知事も9月入学式について言及されました。橋下徹氏は諸々の問題は、とにかく9月入学式をスタートさせてから考えればいいと話されていました。全く同感です。



与党が動くことを願っています。


これまた愚鈍と言うより馬鹿な私には到底わからないことだらけなのでしょうが、私にとっての都合は友理たちに満足な経験をもたらすことです。そうやって一代一代と向き合いかけがえの無い思い出を作って来ました。


人は誰もが自分の都合で動いています。

私の都合は、各代が思いっ切り高校生活を送ることです。それが私の自己肯定、いや自己満足なのかもしれませんが、とにかくそういうことなんです。


だから9月入学式です。








最後に

突然ですが、政治は大切ですね。高校生の皆さん、つくづく思いませんか、政治が大切だと。この教訓を忘れず、今後必ず選挙には行きましょうね。誰に票を投じたらいいのかわからない等と言っておらず、調べる!!しかしフェイクやら情報操作やらあるから気をつけましょう。多角的に調べる。君たちが、そういう賢い国民になっていけば、もっともっと深く味わいのある世の中になる。そう信じて選挙には行きましょう。


今後生きていく中で選挙のこと、忘れないでください。







下記のカウントダウンポスターは、引退日(定期演奏会)まで、3年生全員が1人1人順番に書いているものです。
新型コロナ以前から、過去どの代も3年生になった時に作ってきたものです。(本来であれば紙に書き練習場のみんなが見える所に貼ってあります)

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 あと241日



【素人が何で経済や政治について語っちゃダメなん?ダメなのは批判とただの誹謗中傷の違いを理解してない人の意見。むしろ多くの貴重な意見というのは、素人の率直な意見にある】by 本田圭佑



ほんまや!その通りや!

ということで





『大阪府の吉村洋文知事は27日、大阪府庁で行われた囲み会見で、新型コロナウイルスの影響により学校の休校が続いていることを受け、これが長期化した場合は「海外に合わせて9月入学に賛成の立場です」「これを機に世界の標準に日本もシステムを合わせていった方がいい」と話し、9月入学を国にも働きかけていく意向を示した。』

Yahooニュースより



民衆に影響ある吉村知事が動き始めたことは大きな一歩になると信じます。

萩生田文科大臣頼みます。お願いします。


9月入学は一石二鳥どころではありません。現在の児童、生徒、学生を救済することはもちろんのこと、将来の日本を考えた時、9月入学は多種多様なメリットを持っています。


学年が変わる直前の、または入学を控えての8月夏休み。未来の、日本人の夏休みに対する概念は大きく変化し今以上を大切にする夏休みとなるのではないでしょうか。夏受験勉強に追われることなく、部活動に追われることなく、じっくり自分自身を見つめる時間となり、家族とのバカンスを楽しむ時間となるのではないでしょうか。




次に我々の感覚として

高校で申し上げれば、

インターハイ、甲子園、サッカー選手権、吹奏楽コンクールなど季節の風物詩も様変わりする必要があります。甲子園をあの炎天下行うこともなくなります。熱中症になる危険性を持ちながら応援する必要もなくなります。毎年インフルエンザが流行る1月から2月に入試を行う必要もなくなります。





そもそも歴史を辿りますと、明治時代に始まった近代の教育制度は欧米を手本にしており9月入学式で始まったものです。しかし明治19年国の予算年度が4月始まりを機に4月入学式に変更されました。




国、経済界に大きな変革を求めなければなりませんが、やはり国の未来そのものである子どもを中心に考えるべきだと思います、今こそ。





政治家の常套句の中に「国民の為に」という言葉をよく耳にします。


国民の為?


国民と言っても老若男女、経済的格差など様々な立場の人がいるのだが?いったいどこを指しているの?

と毎度毎度その常套句を聞く度に思っていました。



私は政治家ではありませんが、政治に限らず、教育も、そして経済もその時に何を決断し選択し実行するかが最も重要なことだと考えます。


人間は100%ではありません。万人が納得し満足することは非常に難しいことです。歴史を振り返ってもそんな時代は皆無です。



新型コロナは我々日本人に多くの選択を迫っています。



例えば極端なことを言えば、高齢者重視に考えるのか、若者重視に考えるのか、その時々に変わることですが、この判断を誤ると後々取り返しのつかないことにもなりかねません。



政治はあらゆることを想定した上でのスピーディな判断が必要です。時間をかけて行うものも当然ありますが、優秀な専門家の方々の見識、世の動き、それらを踏まえた上で「国民の為」の「どの国民の為」にするかを決断しなければなりません。



新型コロナ。

第一優先は命。次の第二優先はありません。経済と命は直結していますから命第一優先と言った時点で経済第一優先となります。

そして第二優先が、子ども達の教育の機会の保証です。失われた時間の保証です。









9月入学式。


高校生のSNSの呟きが多くの人を動かしました。


《僕の個人的な考えですがゴールデンウィークにコロナウィルスが収まっているとは思いません。(中略)これから先学校は一ヶ月ごとにずるずると休校期間を延長、延長と繰り返していくと想像します。

 私たちの授業や他愛もない学校生活はその延長のたびに減っていき来年の三月には終わりがきます。(中略)

 ここは、新学期の開始を91日に置き学期の周期を半年ずらすことが最善であると考えています。

 入学や卒業、入学者選抜すべてを半年ずらすのです。日本独自の学期制を廃止し、アメリカ等の諸外国でメジャーな9月から始まる学期制にこの機会に変えてみると言う話です》原文の通り



この中で私が最も印象に残った言葉は


《私たちの授業や他愛もない学校生活はその延長のたびに減っていき来年の三月には終わりがきます。》



他愛もない学校生活



生徒を目の前にしているだけにこの言葉の重みを感じずにはいられません。

大人の中には「なんだよ、そんな他愛もないことなんてどうでもいいだろう。学生は勉強していろよ。」と一刀両断に切り捨てる方もいらっしゃるかもしれまさんが、私には出来ません。



さて、本題に入ります。

最近のblogはウダウダと長く未練タラタラで読みにくい。反省しております。それだけ友理たちのことを憂いていると、お許しください。


恐らく5月末まで休校でしょう。

6月から確実に学校再開出来たとして、教育活動は間に合うか、間に合わないかのギリギリかと思われます。しかし、再開したとしても殺伐とした学校生活が待っているだけです。そこに意味があるとは到底考えにくいことです。


9月入学の決断は可能なら5月末。どんなに遅くとも6月末。

それでも学校現場は混乱するでしょう。しかし、児童、生徒、学生の為であれば日本中の先生方は懸命に学校立て直しをされるでしょう。時間を惜しむ事なく働かれると思います。私も働かせていただきます。働く者として人様の幸せに直結することほど幸せなことはありません。今は働き方改革などと言っているではありません。緊急事態なのですから。大人が力を合わせ子どもを救済しなければなりません。


しかし、ここに国の予算年度、企業のサイクルを合わせていくことは困難極まりない私には想像すらつかないことです。それでも政治は、ここは児童、生徒、学生という国民を最優先していただきたいと考えます。

企業には早急に新入社員を迎える準備を2021年9月としていただく。

その後は頭の良い方が沢山いらっしゃるでしょう。人間の際立つ柔軟性。

何とかなります。何とかしましょう。

教育現場も頑張りますから。





そして意外と肝心なこと、

ノスタルジーだけで物を語ることはやめめしょう。

入学式、桜。甲子園、暑い夏。サッカー選手権、正月の風物詩、今はノスタルジーに浸っている場合ではありません。

人が入れ替わればノスタルジーはノスタルジーでなくなりますから。それはそれはあっと言う間に消えるものです。





しかし、今考えると、

近々では、明治維新ってとんでもないことですね。

藩同士の争いはありましたが、大衆は順応していきました。それは第二次世界大戦後も同様です。戦後あの焼け野原から、敗戦国からよくぞここまで立て直したものです。当時の混乱は想像を遥かに越えるものであったことと思います。こんな簡単な言葉で表してはいけないのだとも思いますが人間の柔軟性と強さを考えさせられます。


当然のことながら100%ではありませんから。諸問題はあり続けます。





今回の9月入学式。当然収束が条件ですが、乗り越えられると考えています。




そしてもう一点考えておかなければならないこと。

それは収束していなかった時のことです。9月を過ぎても、10月を過ぎても、収束せず学校が休校になるような事態が起きていたら、日本中全員留年です。


が、これは日本経済に与えるダメージは計り知れないものですから現実性は非常に厳しいものがあります。


夏には新型コロナとの共存を考え実行していかなければならなくなると考えます。

高齢者、基礎疾患をお持ちの方への経済的支援を前提にこの方々の自粛、そして若い方々は経済を回す、教育は動く。こうしなければ日本は滅亡してしまうのではないでしょうか。

そうなってしまったら自粛は何の意味も持たなくなります。

こういう意味においても9月入学式となります。



きっと頭の良い方々があらゆる分野の様々なシュミレーションをされていることと思われます。








「地方自治体の皆さんも一緒になってやるから、この際、オールジャパンで子どもたちの学びを確保するためには、もうこれしかないんだと。本当に一緒に考えていただけるんだとすれば、一つの大きな選択肢にはなってくるかなと思います」(萩生田光一 文科相)





第一優先の命・経済の保証。

第二優先の学生の機会の保証。



今こそ国民が政治を動かしましょう。


イメージ     例えば市船吹部だったら

 4月9月   スプリングコンサート

 5月10月  おさらい会

 6月11月  YOSAKOI

 7月12月  コンクール

 8月1月   コンクール・マーチング

 9月2月   コンクール・マーチング

10月3月   マーチング

11月4月   定期準備

12月5月   定期演奏会

 1月6月   入試

 2月7月   入試

 3月8月   長期休業・新入生歓迎

         準備


ざっくり例えばの話です。

これは市船吹奏楽部の勝手な都合でズラしただけのイメージです。

これを現実的にしていけば、消えたインターハイも、これから消えるであろう甲子園も、コンクールも取り戻せるのではないでしょうか。いや、大人は子ども達の為に全力をあげて取り戻す必要があります。





反省、反省、今回もダラダラと長く書いてしまいました。申し訳ありません。








下記のカウントダウンポスターは、引退日(定期演奏会)まで、3年生全員が1人1人順番に書いているものです。
新型コロナ以前から、過去どの代も3年生になった時に作ってきたものです。(本来であれば紙に書き練習場のみんなが見える所に貼ってあります)
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あと242日。





 「学校の始業を9月に仕切り直してほしい」。新型コロナウイルス感染拡大の影響で小刻みに休校が延長されている学校現場から、そんな声が漏れ始めた。背景には学校再開時の感染リスクへの懸念、その場しのぎに見える対応への不信感もあるようだ。国際的には「9月入学」が主流だが、この時期の急な制度転換が現実的に可能なのか-。


【写真】ネット上で9月入学の導入に賛同を呼び掛ける署名活動のサイトも登場


 福岡県内の公立中の50代女性教員は、56日までという休校期間の先を考えると不安になる。「本当に始まるんだろうか」


 休校の約2カ月分を取り戻すため授業は詰め込みになる。生徒が密接する対話学習はなし。前を向いて黙々と給食を食べさせ、休み時間は友達とも近づき過ぎないよう口酸っぱく注意しなければならない。

休校が延びるたびに計画は練り直し

 マスクや消毒液は現場でそろえるしかない。教室には校内放送には使えないブラウン管テレビしかない。「こんな状態の学校に来させて、次の学年に送り出していいものか」。いったん収束しても再び感染が広がる懸念がある以上、「いっそのこと欧米諸国と同じ9月始業に改めていいのではないか」と思える。


 福岡県立高校の男性教員(30)は再開が不透明な中での授業の準備、授業参観や運動会のシミュレーションに徒労感を覚える。「無駄になるかもと思いながらやっている。仕事ってそういうものなのかもしれないけど」。休校が延びるたびに計画は練り直し。「国が率先して9月始業と決めてくれた方が、急ピッチでオンライン学習の準備に注力できるのに」と話す。

識者は否定的「子のケアが優先」

 9月入学は、大学を軸に過去にも議論されてきた。文部科学省は2008年、学校教育法の改正施行規則で入学時期を学長判断で決められるようにした。13年には文科省が有識者会議を設け、留学や長期インターンシップにつながるという利点をまとめている。


 16年度には国公私立大の4割近くが4月以外の入学制度を設けたが、60万人以上いる大学全体の入学者に対し、4月以外の入学は約3千人、その約8割は留学生だった。


 新型コロナの影響による休校長期化に伴って9月入学・始業を求める声が出始めていることについて、萩生田光一文科相は24日の記者会見で「さまざまなところで声が上がっているのは承知している」「あらゆることを想定しながら対応したい」と述べた。

 一方、元文科省官僚の寺脇研さんは厳しい見方を示す。「企業の採用にも影響するし、導入するにも大議論が必要。夢のような話をする時ではない」。学校は再開時に即応できる準備をしておくことが重要であり、現時点で優先すべきなのは困難な家庭環境にある子どもたちのケアだと指摘。「心と体は大丈夫なのか。確認方法も含めて考えてほしい」と強調した。 (四宮淳平、金沢皓介)

「休校延長繰り返すよりも」大阪の高校生が署名呼びかけ、賛同2000人超

 再開の基準が見えず、学校生活の見通しも立たない現状を打開したいと、大阪市の高校3年生の女子生徒2人が「9月入学・始業」への制度変更を求め、インターネットで署名を呼び掛けた。26日までの期限で2千人以上が賛同。文部科学省などに提出するという。


 呼び掛けた女子生徒(17)は「学校生活はかけがえのない時間。不安を抱えたまま短くなってしまうなら、声を上げるしかないと思った」と語る。9月に終息するかどうかも分からない。ただ、高校最後の行事もできないまま青春の一ページが失われていくのはやるせない。「休校延長を繰り返すよりも、早めに判断して学校休止の期間を決めた方が、学校生活を全うするチャンスが生まれるのではないでしょうか」


西日本新聞より













元文科省官僚の寺脇研さんの厳しい見方。という所を読ませていただき感じたことです。


「企業の採用にも影響するし、導入するにも大議論が必要。夢のような話をする時ではない」。学校は再開時に即応できる準備をしておくことが重要であり、現時点で優先すべきなのは困難な家庭環境にある子どもたちのケアだと指摘。「心と体は大丈夫なのか。確認方法も含めて考えてほしい」と強調した。



と書かれてあります。

夢のような話ではないと考えます。むしろ千載一遇のチャンスだと考えます。その大議論をするのが政治であり、官僚の方々がすべきことなのではないでしょうか。

この方がどのような方か存じませんが、また西日本新聞が切り取って載せただけで、本来のこの方の真意とは違うものなのかもしれません。

が、ここだけを見ると、それは違うでしょう。と考えます。



この方は困難な家庭環境にある子どもたちのケアの指摘と書かれていますが、論点がずれていらっしゃる。現場は当然行っています。論点はそこではないと思うのですが?高校生二千人の署名もそこではありません。


もしズルズルと休校が6月、7月まで延期されたとしたら、3月から約半年登校していないことになります。そんなことをしておいて来年の3月に卒業させるのでしょうか。

授業を詰めに詰め込んで、はい終わり!卒業おめでとうー!!と卒業させるのでしょうか。





今どうするかはもちろん重要なことですが、それ以上に未来を予測することも大切なのではないでしょうか。

その為の政治であり、官僚なのではないでしょうか。


何度も申し上げますが、寺脇研さんがここで心配されていらっしゃることは、現場の先生方は必死で行っていらっしゃいます。

そこは現場に任せて、政治家は、官僚はもっと国の未来を見据えた大局的見地に立たれて今こそ英断された方がよいのではないでしょうか。



国家は、

約半年で1年間の授業、行事、部活など本来学校にあるべきものを詰め込み、

「はい、皆さん!後卒業おめでとうございます。」とされるのでしょうか。



これがその当事者である児童、生徒の未来に暗い影を残すことになるとお考えにならないのでしょうか。その暗い影は日本の未来そのものに暗い影を落とすとお考えにならないのでしょうか。

それとも、「令和二年度の君たちが我慢してくれたお陰で日本はコロナから救われた。」と美談にし問題の本質をすり替えるつもりでしょうか。


私が、私の考え方が大袈裟なのでしょうか。


ここまで躍起になって令和二年度の児童、生徒のことを考える私がおかしいのでしょうか。


私が想像していることとは違い、もっと児童、生徒は淡白なのでしょうか。






少なくとも市船吹奏楽部は違います。





寺脇研さんについてネット上の情報のみで調べてみました。お医者様のご子息。ラ・サールから東大法学部。文科省へ。広島県の教育長もされていた。ゆとり教育推進派としてご活躍。その後のゆとり教育批判が続く中でも自説を曲げなかった。在任時は「ミスター文部省」と呼ばれていた。現在は映画プロデューサー。映画評論家。落語評論家。

子どもたちのいじめ、虐待、貧困による苦しみに対し、かなり本格的に取り組んでいらっしゃる方のようだ。

とても力のある方のようです。教育のプロフェッショナルの方でいらっしゃいますね。



西日本新聞の書き方に問題がある可能性もあります。


最後に寺脇さんの真意でなければ深くお詫び申し上げます。




しかし、いずれにしろ私は奪われた児童、生徒の時間を取り戻す努力を政治が行うべきだとの考えに変わりはありません。





追伸


友人からです。


「今、毎日のように行事の見直しをしていますが、6月末までに収束しなかったら、7月末までに収束しなかったらと、すべて「もし」の話で進んでいます。

行事がない学校生活をOKとするのであれば、学校の必要性はないのではないかと思います。

授業はもちろん大切ですが、行事で、部活動で育まれる経験は、何物にも変えられません。

大阪の高校生が9月始業を求めて署名を始めているようです。

逞しさを感じました。

ひと昔前であれば、高校生も一般人も自分たちの考えを世界に伝える術はありませんでした。

今はSNSを利用してできることが沢山あります。

今なら政治を動かすことができるのではないでしょうか。」






宮城県の村井知事が意見を述べられました。

全国の知事の皆さんは是非力を合わせてほしいと思います。児童、生徒の失われた時間を取り戻してあげてください。お願いします。


『宮城県の村井知事は27日の定例会見で、臨時休校が続く学校の再開時期について「学校の入学、始業の時期を9月にずらすのも大きな方法。9月入学にすれば学力差が無くなる。今は学校をやっているところと、ずっと休校しているところでかなり学力差、地域格差が出ている」と述べ、新学期の開始を9月とする新たな制度の導入を宮城や広島など全国17県の知事でつくる組織で国に申し入れるよう提案する考えを示しました。9月新学期制は欧米などでは一般的な制度であることから、留学生の受け入れなど国際化にも弾みがつく有効な手段としています。』

東日本放送より





政治にしか出来ません。

下記のカウントダウンポスターは、引退日(定期演奏会)まで、3年生全員が1人1人順番に書いているものです。
新型コロナ以前から、過去どの代も3年生になった時に作ってきたものです。(本来であれば紙に書き練習場のみんなが見える所に貼ってあります)

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あと243日。



高校総体が中止となりました。
苦渋の選択をされたのだと思います。



が、ひとつだけ。



オリンピックも、高校総体2020年もその尊さにおいて何も変わらないと思います。昭和38年に始まって以来一度も中止になったことがない高校総体。特に高校3年生にとっては二度とないものです。なぜこの世代だけ我慢しなければならないのでしょうか。

オリンピック同様、中止ではなく延期にすべきことだと思います。

その為に最も現実的な方法は、やはりピンチをチャンスに変える9月始業という大胆なものだと思います。
早急に法律を変える必要があります。


尾木ママも、橋下徹氏も9月学校スタートを提案されていらっしゃいます。




令和二年度の生徒だけに我慢を強いて終わらせることでいいのでしょうか。












高校総体中止は甲子園、そして吹奏楽コンクールに大きな影響を与えることになるでしょう。






メディアは、毎日毎日毎日毎日コロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナコロナと放映されるのも大いに結構なことですが、この新型コロナに遭遇し、あるべき学校生活を失い続けている児童、生徒についてもっともっと報道していただきたい、そして政治が児童、生徒の消えた時間について真剣に考え、行動を起こしてほしいと切実に願います。










高校総体が消える。
このことがどれだけのことか。
インターハイを目標に信じられない努力をし続けて来た生徒たちを目の前で見続けて来た今。
「仕方ない。人生は長い。これを糧に未来を切り開け。」という言葉はとてもではありませんが使えません。使ってはいけないとさえ思います。


オリンピックも、高校総体2020年もその尊さにおいては何も変わらないと思います。






命の保証。
経済の保証。
学生の機会の保証。

政治がすべきことです。
その為に自粛します。
















下記のポスターは3年生引退(定期演奏会)までのカウントダウンを表しているものです。3年生全員が順番で心を込めて“今”を大切に書いているものです。
新型コロナ以前から、過去どの代も作っていたものです。1日1日がどれだけ大切かを考えさせられるものです。
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あと244日


 いつもであれば、冬からこの季節に至るまでに、スプリング練習、卒業式、YOSAKOI練習、そして始業式、入学式を経験、新入部員との出会い、コンクール曲の譜読み、バンドフェスタへ向け吹劇の作り直し、北海道の地へYOSAKOIソーラン祭りで大暴れ、とでしか経験出来ないものに文字通り必死になって涙流しながら取り組む毎日でした。


全てが消えました。



このような情操教育を文部科学省の方々はどうお考えになられているのでしょう。見通しすら立たないまま授業数確保最優先。当然ですが、授業は大切です。しかし、私には生徒の心を蔑ろにし、数合わせにしか感じられません。



教育はどうあるべきか、生徒にとって何が大事か、何が優先か、何が必要か、真剣に考えている人がもっと声をあげるべきだと思います。


人生が一度限りのように学生時代も一度限り「仕方ない」で片付けて、中学生の全国大会、インターハイ、甲子園、コンクールを中止にしないでいただきたい。生徒にはどうすることもできません。大人に「仕方ない。」と言われたら従うしかない。時期をずらすなり、最後の最後まで様々な立場の方々の知識、知恵と行動力を駆使して、「仕方ない」ではなく「諦めるな」と言えないのでしょうか。




と書いていたら!!!


なっなんと!!


千載一遇のチャンス!!!




『萩生田文部科学相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスの影響で学校休校がさらに長期化した場合に9月に入学・始業とするよう求める声があることについて、「様々なところで声が上がっていることは承知している」とし、「あらゆることを想定しながら対応したい」と述べた。』


読売新聞オンラインより




どうか、どうか、

実現していただきたい。

何卒、お願い致します。



準備期間4ヶ月あります。

子ども達に「諦めるな!」と叱咤激励する私たち大人。

今こそ、大人の出番です。

今のままでは、特に小学校6年生、中学3年生、高校3年生はまともな教育を受けられず、押し出されるように卒業することになります。そのような代があっていいのでしょうか。一代たりともあってはならないと思います。

「仕方ない」で片付けられません。





4月始まりで何十年も動いて来た日本。そう簡単なものでないのは重々承知です。



しかし、



ピンチはチャンス!


これは日本が大きく変わるチャンスです。




世界は9月始業、そして入学式。

世界と足並みを揃えることも出来ます。留学も卒業後、夏まで待つ必要もなくなります。



曖昧であった日本の2学期制を本来の2学期制にすることができます。如何に曖昧な2学期制であったか、現場が一番よくわかっています。




そして、今の児童、生徒の失われた時間を取り戻すことが出来ます。何より今の子ども達を救うことが出来ます。



越えなければならない壁は数限りなくあるでしょう。しかし、ここは日本の未来そのものの子ども達のことを最優先しませんか。


企業の理解、社会の理解、多くの様々な方々の理解と協力が必要です。



しかし、

この

千載一遇のチャンス

を活かさず!いつ活かす!!



2年、3年と、いやそれ以上の年数、世の中は混乱するかもしれません。しかし、歴史を振り返った時、新型コロナの危機的状況の中で9月始業に変更したことは英断であったと言われる日が必ず来ると思います。










今現在未来は不透明です。

果たして9月に学校が始められるかもわかりません。

が、今懸命にご努力されている研究者の方々を信じ、ワクチン、特効薬があったら言うまでもありませんが、新型コロナとの共存方法、集団免疫も現在とは違うものがあると信じて、是非動いてほしいと思います。


もし、それすら出来ないのであれば、冗談抜きに




0歳児以外、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専門学校、日本中の学生全員留年です。学ぶ機会を奪われたのですから、当然のことです。





恐らく5月7日から学校再開は厳しいと誰もが感じていることと思います。

6月再開も厳しいかもしれません。夏休みを潰し授業を詰め込むことは、数合わせにしかならない危惧があります。そもそも学校は授業時数だけで成り立っているものではありません。他の多くの教育活動があります。学生にはそれらを受ける権利があります。






9月から始まる本来の2学期制にするか、

日本中の学生全員留年か、本気で考える“時”が来ました。



大人が子どもを助ける“時”が来ました。









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