2020年07月

私のアイデンティティは、3年緑ジャ友理達が自己実現することです。



3年緑ジャ友理たちは日々驚くスピードで進化しています。輝いています。私にはこのキラキラ輝く進化の過程を見守る義務があります。





だからこそ、

メディアの報道には懐疑的になります。メディアの報道にもエビデンスはありません。

もちろん、高橋泰教授や辛抱さんが話されていることも仮説の段階です。


メディアも、高橋泰教授両者共に極端。

だから、どちらか一方だけに偏るのではなく、私たちはバランスよく考える引き出しを増やしていく必要があります。





メディアの煽りには終わりが見えません。

先を見据え考え報道しているとは、どうしても私は思えません。

メディアにとってコロナも芸能人のスキャンダルも私には同等のものに見えます。


このblogでも何度も申し上げていますようにエビデンス無きものに偏ることは大変危険です。それを歴史は証明しています。


偏りは破滅に繋がります。



そして、

メディアの煽りに対する各自治体の対応、果たしてこれでいいのでしょうか。


偏見と差別を生み出す要因に遠からず自治体の方々がなられていることにお気付きでしょうか。


コロナよりも恐ろしいもの。それは差別と偏見から生み出される正義中毒による同調圧力。


3・11で嫌と言うほど経験して来たではありませんか。



ゴールが見えないコロナだからこそ、ゴールを見据える必要があります。腹をくくる必要があります。



白か黒かの論理にグレイの論理は絶対に勝てません。

しかし、白か黒かではなく、グレイこそが世の為、人の為という時が必ず必ずあります。





ゴールを見据える必要があります。その為には腹をくくるしかありません。










私は私に問いかけます。

緑ジャ友理たちを見守る腹をくくっているかと。




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『今日はありがとうございました。

今日感じたことを送らせてください。


高橋先生の話を聞いて、正直刺さりすぎて耳を塞ぎたくなるくらいの思いでした。自分からもコロナ禍になった今の状況からも逃げてばかり。自分のことを諦めていたというか、何も考えていなかったんだと思いました。自分のコンプレックスである部分から目を背けていたし劣等感を感じるのが怖くて逃げていました。どうせ○○には勝てない。私なんて。とずっと心のどこかで思っていました。本当に、何もかも中途半端でした。休校明け、ずっと行っていた朝練もテストを言い訳にして行っていませんでした。自分がこんなに弱い人間なんだと、今日気づくことが出来ました。私は何をしていたんだろう、と考えてしまい偉そうにパート練で反省を言っていたラッパのみんなにも、頑張ろうと気合いを入れ直している緑ジャのみんなに対しても申し訳なくて合奏のあの席に座っていることが恥ずかしくなりました。

1年生のとき、パートレッスンでお前の音は使い物にならない、と先生に言われたときを思い出しました。自分の音が嫌いで嫌いで。悔しくて仕方なくて。朝も昼も部活終わりの自主練も、死ぬ気でやっていたこと、思い出しました。いつの間にか、こんなに自分にだらしなくなってしまっていました。ダメな人間です。

合奏のとき、○○○○が隣で泣いていました。でも私、合奏のときは泣けませんでした。私には泣く資格すらないと思いました。2人は楽器に対して真剣です。だから自然と出てきた涙なんだと思います。努力もしてないくせに泣くなんてずるいと思いました。堪えました。

でも自主練の時間自分の音を聞いて、またこうやって逃げたら何も変われない、思いました。高橋先生のところに行ったら自然と涙が出てきてしまって、泣いている自分も嫌で悔しくて。本当にすみませんでした。

今日、私に気づかせてくれて本当にありがとうございます。

1225日まで今日の気持ちを忘れないようにします。

これが私の決意表明です。

高橋先生に送ることによって自分の意思を、今の気持ちを忘れないように送らせていただきました。

長々とすみません。

また明日から頑張ります。』









こんなにも真摯に自分と向き合っている生徒たちです。



もう8月になろうとしています。

幸いにも10代の重症者はゼロであり、また学校再開後、学校においてコロナが流行りに流行ったなど一度も聞いたことがありません。濃厚接触をきっかけにPCR検査をし、4、5人程度出たことをメディアはクラスター!クラスター!クラスター発生との大袈裟な報道はよく耳にしますが、冷静に落ち着いて考えてみるとインフルエンザのように学校で大流行したとは一度足りとも聞いたことがありません。


もちろん、そこに気を緩めるという意味ではなく、この子たちにはしかない、ということも極めて重大であるということを私は大切にしていきたいと思います。


過ぎてしまったら、もう取り返しのつかない日々をこの子達と共に私は毎日送っています。


人生は過去でも、未来でもなく、今です。











コロナ禍の中で生きる意味。

死生観、哲学が問われます。

もちろん私たち大人にです。











人生100年と謳いあげたこと、間違いではありませんが、間違いであったと私は思いました。




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学校を再開させるとは、どういうことか。

ゼロリスクは、新型コロナ以前からこの世界にはありませんでした。

自宅にいても地震、洪水、火事…何が起きるかわかりません。

自宅から一歩外へ出たら、これまた何が起こるかわかりません。


しかし、私たちは毎日毎日ビクビク生活していたでしょうか。誰一人そんなことはしていませんでした。





ある中学校の校長がこう話されたそうです。
「幸いにも10代で重症化した例はゼロです。どうか先生方、過度の感染対策をし過ぎるあまり、生徒に家畜のような生活をさせないでください。心ある人間です。学校を再開したとはどういうことか、生徒を家畜のように扱うことなのか。どうか先生方考えてください。10代での重症化はゼロですから。このデータのもと、生徒の健康はもちろんのこと、心を大切にするのが私たち教職員の役目です。」

なんと立派な責任あるリーダーなのだろう。と私は心打たれました。




「無症状の若者がウィルスを広げているんだ。」
という世の中の空気感。

10代には、罪も責任もありません。



というより、コロナに感染したら悪者なんでしょうか。
悪いことなんでしょうか。
誰か責任取らなければならないんでしょうか。
例えば生徒が感染したら、
教師が?
校長が?
教育委員会が悪いのでしょうか。
責任を取らなければならないのでしょうか。


違います。
誰の責任でもありません。







感染されてしまった方を責めることではありません。




明らかにおかしな方向へ行っています。
何だかたまらなく悔しく悲しいです。
































本日も長いです。

よろしかったらどうぞ。




最近、以下のような記事が際立って来ました。

私たちは重大性を持ち考えなければならないと思います。


国は信用できるのか。

メディアは信用できるのか。












「戦時中のようだ」

 では、実際には、われわれはどう怖れるべきなのか。国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長、西村秀一氏が言う。


「現状の新型コロナ対応は、まるで負の宝くじです。高額は滅多に当たらないのに、CMを見て、もしかしたらと思ってみな買います。同様にいま専門家がテレビであなたも当たる可能性があると言いますが、当たる人はわずか。しかし、宝くじレベルの確率のために、みんなが不安がって無駄な対策をしていては、社会への悪影響は大きくなる。感染者が出ていないところでアクリル板越しに食事するなど、一般社会での過剰な対策は意味がありません」


 そして、ゼロリスクを求める風潮を斬る。


「人間ずっと緊張してはいられず、メリハリある対策が肝心です。たとえば、ウイルスが散らばる屋外に出たら、マスクは要りません。専門家はよく可能性があると言いますが、それなら明日隕石が落ちて死ぬ可能性だってある。私がこれは気にしなくていいと言うと、可能性がないと言えるのかと怒る人がいますが、ないものは証明できません。結果、全国にたくさんある学校のごく一部で感染者が出たからと、教師がフェイスシールドを着けたり、机をアルコール消毒したりしていますが、換気をしていれば十分。休校の必要もなく、子供たちから教育機会を奪うほうがずっと問題です。いまは、おかしいと思っても反対できなかった戦時中のようだと思うことがあります。そんなに気にすることはない”“感染する可能性は極めて低いと言うと、人命を軽視しているとか、ウイルスの怖さをわかっていないとか、すぐ攻撃されます。ウイルスとの戦いというより、社会との戦いです」


 そんな戦いが必要なのも、操作された数字や、根拠がない扇動的な試算に、われわれが踊らされているからだろう。過剰な不安と無用な対策による犠牲をこれ以上生まないためにも、冷静な目をもって、根拠が示された正しい数字を求めていくしかあるまい。


「週刊新潮」2020723日号 掲載











国が言うこと、

行政が言うこと、

メディアが言うこと

を鵜呑みにせず、先ず新規重症者数、その日の死亡者数とその年代のデータから冷静に客観的に考えることの必要性を痛感する。













『インフルエンザ。毎年1000万人が感染。亡くなられる方は毎年1万2千人。しかし一度も社会問題にもならない。インフルエンザの問題を社会は放っておいた。なのにコロナだけ異常とも思える反応。自粛する必要性はなかった。今後も必要ない。

と述べる宮沢孝幸氏、武田邦彦氏』

お二方とも専門家です。




 『カンニング竹山は新型コロナの報道について「コロナに関しての伝え方を変えていかないと」と話し「クリニックでもPCR検査をやっている所があって、PCR検査がものすごく増えているんですよ。緊急事態宣言の時は、発熱して検査させてくださいという人だったんですけど、今は一般でも検査をやっているから(感染者は)出ますよね」と、緊急事態宣言前後の状況とは違うと主張。


 そして「これからももっと陽性患者がいっぱい出ると思うので。全員を入院させていたら病院が閉まりますよね」と続けた。


 また「あと、日本でいうと30歳まででコロナで亡くなった方はお一人だけですよ。お一人しかいないんですよ」とした上で「ということは、考え方を大分変えていかないと、ウィズコロナといかないという感じはしますね」とコメントした。


 竹山の発言を受け、ツイッター上では「竹山さんの言葉が1番わかりやすい」「よく言ってくれた」「竹山さんがいい事言ったのに、本当のことを言ったのに、安藤さんも高橋さんもダンマリしたの?」「スルーされたけど、そこ本当に一番取り上げてきちんと検証してもらいたいところ。この先の生活がかかってる」と賛同の声が見られた。


 一方で「竹山さん20代は1人だけって。じゃあ、その1人があなたの大切な子供や身内なら同じことが言えるの?」「免疫抑制剤飲んでる人もいるんだよ! インフルエンザだって怖くて毎日ビクビクして生きてる人もいるんだよ!! そういう人をもう少し思いやった発言をして欲しい!!」「だから何? 若い人は感染しても1人しか死んでないから、かかっても気にするな的な発言ですか?」「共演者誰もフォローできずに静まり返るスタジオ」など否定的なコメントも出ている。』





カンニング竹山さんの意見です。

残念なのは正義中毒となった方の意見。


「竹山さん20代は1人だけって。じゃあ、その1人があなたの大切な子供や身内なら同じことが言えるの?」


これは日本中全員が餓死するまで一歩も外へ出るな、ということでしょうか。

生きている限りゼロリスクは存在しません。

なぜ、こんなことになってしまったのでしょう、この国は。


 




現在、1ヶ月で約1500人以上の方々が自殺という行為で命を落とされています。今後、コロナ鬱により増えると専門家は危惧されています。


ステイホームではなく、ウィズコロナとは何でしょうか。今一度落ち着いて考えてみたいと思います。



日本のこの空気感を変えないと取り返しのつかないことになると思っているのは私だけではないと思います。

良識のもと、政府も行政も実はそう考えていると、信じたいと思います。







ここのところ、このような内容ばかり掲載させて頂いておりますが、

もしこれらの説が正しく、現在メディアが報道していることが誤りだとしたら


メディアは、この方向性とも真摯に向き合うだと考えます。


今、必要なことは真摯な議論です。




生徒たちから奪われた時間はどうなるのか。

どなたが生徒に対して責任を持って説明謝罪するのか。



そんなことばかり考えてしまいます。



私たち大人の1年間と生徒の1年間の重みは比較にならないものですから。










最後に

東京都が感染者数を操作していたのでは?という記事が載りました。

もしその操作が本当ならば、プラスに考えると、コロナとは政府にとって、その程度のものなんだと私は考えてしまいました。






生徒たちの時間をもう奪わないでください。




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上記の写真の
とある生徒より



『こんばんは。
今日の船橋アリーナ練習お疲れ様です。
今日の練習で思ったこともそうですが、3年生になって思った事なのですが、


みどじゃの代になって、仕切りが赤じゃから緑じゃに変わって仕切ってもらっている側の態度って練習の濃さにとても関わることだなと最近思いました。自分が仕切ることがなくても3年も一緒に居れば仕切る人がどんなことを思っているのか何となく休憩になった時などにふと表情で分かったりします。
そんなこと考えていると1.2年生の時態度が悪く、仕切ってくださっている人の邪魔をしていただけでした。今考えるととっても恥ずかしいし、自分は何考えてんだか過去の自分を軽蔑します。
やはり1人でもかけていたら成り立たないもので、全員でやるからにいみがある。分かっていながら結局自分から逃げて、みんなから逃げて。



でも今は違います。
YOSAKOIにマーチング、スプリング、定演全てが最後なのです。自分の代だけ頑張ればいいそんなことは思っていません。ですが、気づくことが出来なかったことにとても後悔しています。だからこそ過去に戻ることは出来ないですが、取り戻すことは出来ます。



今まで何故ここにいたのか、何がしたいのか
考えなくても分かることです。
この文章を書いたことでまた、心を入れ直します。



長くなってすみません。』



このようなことをわざわざ私に送って来るような生徒ではありませんでした。
この子はどうやったら自分自身に気付くのだろうと考えていた生徒の一人でした。どのような切っ掛けが必要なのだろうと、この生徒に限らず、私は絶えず考えています。


こんな気持ちを素直に私に伝えられる。

成長だと思いませんか。これこそ学びだと思いませんか。


自己を振り返る力を有し、他者を思いやれる。


なんと素敵なことでしょう。

これって部活動ならではの学びです。

彼女ら、彼らにとって部活動は自己に気付く大切な学びの場です。




学校は国語算数理科社会英語だけではありません。


ましてオンライン授業ではありません。



余談になりますが、どれほど多くの大学生がオンライン授業が続く中、大学そのものに魅力を感じず希望を失っているか、知らない大人は多いように思えます。



コロナ禍の救世主のように、これまたメディアは報道していますから。決して救世主ではありません。


単なる繋ぎでしかありません。


私は多くの大学生が心配です。

・高橋泰教授の新型コロナに関する仮説。

・京都大学大学院医学研究科人間健康科学部門 特任教授 上久保靖彦氏の仮説。


お二方同じグループのようです。大変興味深いものです。腑に落ちます。






コロナに関して

今、メディアが報道していることが真実なのか。

それとも、この高橋泰教授の仮説が真実なのか。

また他に真実があるのか。 






私が危惧することは一点のみです。

コロナに関しての情報があまりに画一化され過ぎていないか、決めつけ過ぎていないか、という一点です。


その表れがメディアに登場する限られた専門家の意見で動いている世の中の空気感。


正義中毒同調圧力の誕生。



同調圧力が生まれる、

『それは時代が大変危険な状況に陥っていることを表している。』

そのことを私たちは歴史から学んで来ました。



歴史は繰り返す。と言われます。





コロナに関する画一化された情報。

大変危険なものを感じています。

コロナ以上に危険なものだと感じています。






メディアの画一的な報道が、真実だとは限りません。




今、報道の主流とされている感染症専門家の方々。


高橋泰教授のような考え方の専門家の方々。


またその他の考え方の専門家の方々。


多くの専門家の考え方があると思われます。


どうか、その方々の議論を実現し、報道していただきたいと切に願います。









毎日毎日毎日毎日毎日毎日同じ専門家の方の考えしか報道しないメディア。

何かあるのか?と疑われてもおかしくはない。と思ってしまいます。


議論はメディアの信頼にもつながります。

議論は政治家への信頼にもつながります。



多くの国民が、議論を待ち望んでいると思います。












私たち現代人は、あまりにもをタブーとして来たのかもしれません。の隣にあるものは常にです。それは老若男女変わらぬものです。高校生より私の方が確率的に高いというだけで、誰の身に起きても何ら不思議ではないことです。


”と向き合って来なかった結果が今、問われているのかもしれません。


デスエディケーションの必要性を考えさせられます。




















太平洋戦争と比較することではありませんが、国民が画一的に動かされているからこそ、進んでいるこの道が正しいのか、間違っているのか、どうか、絶えずデータをもとに考え方の違う専門家同士の議論こそ、何よりも大切なものです。





この子たちの笑顔を万が一間違った方向性により、奪ったら私たち大人はどうやって責任をとればいいのでしょう。



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日本の未来そのもの。

最も大切にしなければらない人生。



それは、若者の人生である。







是非、お読みいただきたいと思います。


まだ仮説の段階ですが、理路整然としており、素人の私が最も腑に落ちたものです。


連日メディアに出演されている感染症の専門家の方々にもエビデンスはありませんから、そういう意味において、以下の仮説も、今世間の不安を煽りに煽っている仮説も対等なものです。



医学的にどうなのか、両方の検証が必要なのではないでしょうか。


そして、もし以下の仮説が正しいことにでもなったとしたら、私たちは真逆へ進んでいることになります。生徒たちのかけがえのない青春を奪い続けていることになります。



もし以下の仮説が正しいと医学的根拠と国民的コンセンサスを得られたのなら、もはや引っ込みがつかないなどというつまらぬ臆病な自尊心で突き進むのではなく、180度違う方向へ勇気を持って政府は舵を切っていただきたいと願います。


もちろん、もしの話ですが。



かなり、かなり長いですが、是非、お読みください。

既にお読みになられた方もいらっしゃるかもしれませんが。




この東洋新聞、以前から恣意的なものを感じないフラットな記事に好感を持っていました。











【東洋新聞】


東京都を中心に新型コロナウイルスの検査で陽性と判明する人が増加している。東京都は15日、警戒レベルを4段階のうち最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げた。ただ、無症状者や軽症者が多く、専門家の間でもレベルを引き上げるかどうかでは意見が割れたという。また、2月から現在までの5カ月余りの間に日本で新型コロナにより亡くなった人は1000人に及ばず、例年のインフルエンザ死亡の3分の1にとどまる。新型コロナウイルスの流行当初の予測や欧米の被害実態とも大きなギャップがある。

【データ】新型コロナウイルス 国内の感染状況

国際医療福祉大学の高橋泰教授は、新型コロナの臨床に関わる論文から仮説を立て、公表データを使って「感染7段階モデル」を作成した。ファクト(事実)に基づくわかりやすいモデルで新型コロナの特性を説明し、適切な対策をとるための議論を活発化したいという。高橋教授に話を聞いた。


新型コロナとインフルエンザには大きな違い

 ――足元では新型コロナウイルスの流行再拡大の不安が広がっています。10万人死ぬ、といった予測も流布していますが、先生はそうした見方を否定していますね。

 発表されている数字はあくまでもPCR検査で判明した「PCR陽性者判明数」であり、正確には「感染者数」ではない。もちろん「発症者数」でもない。特に若年者の場合、PCR陽性者が発症する可能性は低く、多くが無症状・軽微な症状で治ってしまう。また「数十万人が死ぬ」といった予測は、新型コロナウイルスについての前提が間違っていると考えている。

 ――ではその辺りの説明と、作成された新型コロナの「感染7段階モデル」の狙いを教えてください。

 新型コロナは、全国民の関心事ながら「木を見て森を見ず」の状態で全体像が見えてこない。そこで、ファクト(事実)を基に、全体像が見通せ、かつ数値化できるモデルを作ろうと思った。それが「感染7段階モデル」だ。新型コロナの感染ステージをStage0からStage6までの7段階に分けて、それぞれに至る確率やそれに関わる要因を見える化したものだ。


 新型コロナウイルスは、初期から中盤までは、暴露力(体内に入り込む力)は強いが、伝染力と毒性は弱く、かかっても多くの場合は無症状か風邪の症状程度で終わるおとなしいウイルスである。しかし、1万~2.5万人に1人程度という非常に低い確率ではあるが、サイトカイン・ストームや血栓形成という状況を引き起こし、肺を中心に多臓器の重篤な障害により、高齢者を中心に罹患者を死に至らせてしまう。


このウイルスの性質の特徴は、自身が繁殖するために人体に発見されないように毒性が弱くなっていることだ。したがって、一定量増殖しないと人体の側に対抗するための抗体ができない。そしてまれに宿主となる人体の免疫を狂わせ殺してしまうこともある。


 日本も含めた各国でそれぞれ数十万人死亡するというような、当初流布された予想は大きく外れた。その原因はインフルエンザをベースとしたモデルを使っているためだと思われる。2つのウイルスには大きな違いがある。


 ――新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスの違いをご説明ください。

 病原体が体内に入ると、まず貪食細胞(マクロファージ)などを中心とする自然免疫が働く。次に数日かかって獲得免疫が動き出し、抗体ができる。


()自然免疫侵入してきた病原体を感知し排除しようとする生体の仕組み。外敵への攻撃能力はあまり高くないが、常時体内を巡回している警察官に相当する。

獲得免疫:病原体を他のものと区別して見分け、それを記憶することで、同じ病原体に出会ったときに効果的に排除する仕組み。1種類の外敵にしか対応しないが殺傷能力の高い抗体というミサイルで敵を殲滅する軍隊に相当する。

 インフルエンザの場合は、ウイルス自体の毒性が強く、すぐに、鼻汁、咳、筋肉痛、熱と明らかな症状が出る。暴れまくるので、生体(人の体)はすぐに抗体、いわば軍隊の発動を命令し、発症後2日~1週間で獲得免疫が立ち上がり、抗体ができてくる。よって、抗体検査を行えば、ほぼ全ケースで「陽性」となる。多くのケースにおいて生体側が獲得免疫で抑え込み、1週間~10日の短期で治癒する。だが、抑え込みに失敗すると肺炎が広がり、死に至ることもある。


毒性が弱いので獲得免疫がなかなか立ち上がらない

 新型コロナはどうか。今年56日のJAMA Published online(The Journal of the American Medical Association、『アメリカ医師会雑誌』)に発表された「新型コロナの診断テストの解釈」という論文に、新型コロナは抗体の発動が非常に遅いことが報告された。


 私の研究チームはこの現象を、新型コロナは毒性が弱いため、生体が抗体を出すほどの外敵ではなく自然免疫での処理で十分と判断しているのではないかと解釈し、「なかなか獲得免疫が動き出さないが、その間に自然免疫が新型コロナを処理してしまい、治ってしまうことが多い」という仮説を立てた。


 こうした仮説で想定した状態が実際に存在するなら、この時期の人は無症状または風邪のような症状であり、自身が新型コロナに感染したという自覚がないうちに治ってしまう。もしこの時期にPCR検査を行えれば、新型コロナは体にいるのでPCR陽性となることもある。一方、まだ抗体はできていないので、抗体検査を行えば当然「陰性」となる。そして、その後、症状が進んで獲得免疫が発動しても新型コロナを抑え込めなかったごく一部の人でサイトカイン・ストームが起きてしまい、死に至ることもある。

()サイトカイン・ストーム:免疫システムの暴走。免疫細胞の制御ができなくなり、正常な細胞まで免疫が攻撃して死に至ることもある。


 ――第2波が来たら日本は脆弱だという見方も根強くあります。


 抗体検査を行ったところ、ロンドンで16.7%、ニューヨークは12.3%、東京が0.1%だった。これをインフルエンザと同じような感染症モデルで考えると、東京では感染防止は完璧だったが、抗体を持つ人が少ないので、次に防御に失敗したら多くの死者が出る、という解釈になる。このような解釈には、強い疑義を持つ必要がある。

 日本は強力なロックダウンを実施しておらず、新型コロナに暴露した人が欧米より極端に少ないとは考えにくい。むしろ先に述べた「これまで多くの人が新型コロナにすでに感染しているが、自然免疫でほとんどの人が治っている」という仮説に立って、抗体ができる前に治っているので、抗体陽性者が少ないと考えるほうが自然であろう。


 この仮説を用いれば、無症状のPCR陽性者が数多く発生している現状の説明もできる。第2波が来ても、自然免疫の強さは日本人にとって強い助けとなり、再び欧米より被害が軽くなるという考え方が成り立つ。


日本では暴露した人が多いが自然免疫で98%治癒


 ――「感染7段階モデル」により新型コロナの感染や症状に関わる要因を数値化してみたということですね。


 新型コロナの患者数を予測するために使えるデータが現状では非常に限られる。かかった人の重症化率や死亡率という最も基本的なデータすらない。


 新型コロナの全体像を把握するためには、全国の暴露者数を推計することが大切なので、①全国民12644万人、②年代別患者数の実数値、③抗体陽性率推計値(東京大学の推計と神戸市民病院の推計)を使って、パラメータである暴露率(新型コロナが体内に入る率)をいくつか設定し、動かしながら、実際の重症者や死亡者のデータに当てはまりのよいものを探るシミュレーションを行った。


シミュレーションの結果の概略はこうだ。


 まず、国民の少なくとも3割程度がすでに新型コロナの暴露を経験したとみられる。暴露率はいろいろやってみたが、3045%が妥当だろう。そして、暴露した人の98%がステージ1かステージ2、すなわち無症状か風邪の症状で済む。すなわち自然免疫までで終了する。


 獲得免疫が出動(抗体が陽性になる)するステージ3、ステージ4に至る人は暴露者の2%程度で、そのうち、サイトカイン・ストームが発生して重症化するステージ5に進む人は、20代では暴露した人10万人中5人、3059歳では同1万人中3人、6069歳では同1000人中1.5人、70歳以上では同1000人中3人程度ということになった。

 あくまでもデータが限られる中での大ざっぱなシミュレーションだが、今後、データがもっと明らかになれば精緻化できる。


 ――欧米との死者数の違いに大きな関心が寄せられています。


 日本の死者数が欧米の100分の1であることについて、以下のような3つの要因の差という仮説で試算を試みた。


 まず、第1に暴露率。日本の場合、重症化しやすい「高齢者の暴露率」が低かったのが効いたのではないか。例えば特別養護老人ホームではインフルエンザやノロウイルスの流行する季節は家族の面会も禁じている。これらウイルスに対する対策も取られている。高齢者の外出自粛など自発的な隔離も積極的に行われた。他方、海外では介護施設や老人ホームのクラスター化による死者数が多い。「高齢者の暴露率」は日本が10%、欧米が40%と設定してみた。


自然免疫力のわずかな差が大きな違いを生む


 第2に、自然免疫力。自然免疫で治る人の比率が欧米より日本人(アジア人)のほうが高く、その結果「軽症以上の発症比率」が低くなるが、抗体陽性率も低くなる。自然免疫力(特に細胞性免疫)の強化にBCGの日本株とロシア株が関与した可能性は高いとみている。


 「(暴露した人の)軽症以上の発症比率」については、自然免疫力が標準分布と仮定し、シミュレーションの結果を当てはめると、自然免疫で処理できる率が日本人は98%で、対応できないのは2%ということになる


日本では、新型コロナにかかった人が次の人にうつしても、その大半が自然免疫で処理され、次の人への感染につながらない。すなわち新型コロナ感染のチェーンが切れやすい。よほど多くの人に暴露を行わないと、そこで感染が途切れる可能性が高い。一方、抗体陽性率から考えると欧米では自然免疫で対応できずしっかり発症する人が、日本よりもはるかに多いと考えられるので、「軽症以上の発症比率」を日本の5倍の10%と想定した。

 日本と欧米の自然免疫力の差をそれぞれ2%と20%と想定すると、両者の差はわずかに見えるかもしれないが、このわずかな差が欧米と日本の新型コロナ被害の大きな差を生んだ可能性が高い。欧米では感染後、しっかり発症して他の人にうつす、再生産確率が高いため、日本と比べて感染スピードが速く、かつ感染拡大のチェーンが途切れないということになる。


 第3は、「発症者死亡率」。日本は欧米に比べて低いと考えられる。その理由としては、欧米人に比べて血栓ができにくいことがある。サイトカイン・ストームが起きても、日本のほうが重症化する可能性が低いと考えられる。「発症者死亡率」は、日本では069歳で0.01%、70歳以上では40倍の0.4%だが、欧州は069歳で0.05%、70歳以上が2%とした。

 他の条件は変わらないという前提で、このような数字を設定すると、10万人当たり日本の死亡者は0.9人、ベルギーの死亡者は82人となり、現在の実態とほぼ一致する。「暴露率、軽症以上の発症比率、発症者死亡率の数字の設定はもちろん仮説的なものであり信頼性は低い。だが、全部の数字を掛けたり足したりして求められる日本の死亡率が、欧米の死亡率の100分の1になる必要があるので、3要因のいずれか、またはすべてにおいて、日本が欧米に大きく勝っていることは間違いない。


死者は最大で3800人、検査ではなく重症化対策を


 ――緊急事態宣言の解除後は「感染者数」、正確には検査でPCR陽性とわかった人の数ですが、増えています。しかし、自然免疫で98%も治るとすれば、とるべき対策は違ってきます。


 PCR検査でどこから見ても元気な人を捕捉することには大きな問題があると考えている。PCR検査はコロナウイルスの遺伝子を探すものなので、体内に入って自然免疫で叩かれてしまい他の人にうつす危険性のないウイルスの死骸でも、陽性になってしまう。発症可能性がゼロに近い抗体陽性者でも、再度新型コロナウイルスが体内に入った時点で検査を行えば陽性になる。


また、新型コロナウイルスにとって東京は人口密度が高く、そうした中でもいわゆる3密を形成するような、ウイルスが生き延びるための条件が揃う場所がある。だが、地方ではそうした場所ができにくい。98%自然免疫で処理されるので、人が密集していないと、次の人にうつしていくチェーンがすぐ途切れてしまうからだ。


 ――715日、東京都は警戒レベルを最高に引き上げました。しかし、怖くなってまた活動制限を行うことは適切ではないということですね。

 日本ではこれまでのところ、人口10万人に対し0.8人が亡くなっている。われわれは自然免疫の存在を重視しており、それを前提としたシミュレーションでは、新型コロナウイルスが現状の性格を維持する限り、どんなに広がっても10万人中3人以上、つまり全国で3800人以上死ぬことはなさそうだというのが、結論の一つだ。


 一方、人口10万人に対して16人、全国で2万人強が自殺で亡くなっている。過去に景気が悪化したときは3万人を超えて10万人当たり24人になった。そうであれば、10万人対比で見て、新型コロナによって2人亡くなるのを防ぐために、景気悪化で8人の死者を増やすのかということになる。対策のメリットとデメリットのバランスを考えないといけないのではないか。

 また、ステイホームによって肥満の人が増えると、ACE2受容体が増加し、新型コロナの感染リスクも血栓形成のリスクも高まる。社会活動の停止で暴露率は下がっても、感染率や重症化率が上がる。そうしたバランスも考える必要があるだろう。


()ACE2受容体:新型コロナウイルスのスパイクと結びついて、細胞の中に取り込んでしまい、感染が成立する。子どもにはほとんどなく、年齢が上がると増える。また、高血圧や糖尿病でも数が増える。

 ――年齢やリスクに応じた対策を打つべきだということになります。


 30歳未満では重症化リスクは限りなくゼロに近いのに、対面授業を行わないとかスポーツをさせないというのは誤った政策だと思う。対面での教育が行われず、オンライン教育のみにすることの弊害のほうがずっと大きい。平常に戻すべきだ。そして、そこで学生からPCR陽性者が出てもマスコミが騒がないことが重要だ。明らかな症状が複数の学生に現われる集団発生が起きてはじめて、報道を行い学級閉鎖を行えばいいのではないだろうか。


 3059歳も通常の経済活動を行ってよいはずだ。罹患した場合は症状に応じて自宅待機などを行い、集団発生すれば職場の閉鎖をすればよい。70歳以上の高齢者は流行している間は隔離的な生活を維持せざるをえないだろう。何度も言うが、感染リスクはある。しかし、2%未満の重症化リスクを減らせばいい。


感染パターンを注視しつつ、社会活動は続けるべき


 ――すでに東京都の715日の会議では、PCR陽性で無症状や軽症の人を入院させているため病床が逼迫しつつあると報告されています。

 肺炎や呼吸困難といった兆候が認められなければ宿泊所、無症状・軽症なら自宅待機といった変更が必要だ。老齢者の施設等の対策に重点を置くべきだ。


 ――先ほどウイルスの性格が変わらなければという条件付きでお話しされました。そこはいかがでしょうか。


 第2波が来たと判断したら、最初にやるべきはPCR検査の拡大ではなく、ウイルスの遺伝子解析だ。従来と同じ型のものなのか、違うものが来たのかを判別することが重要だろう。感染者を捕まえて隔離することより、感染パターンを把握することが重要だ。感染力が上がったのか、毒性が強まって死亡率が上昇するのか。それに応じて対策も変わる。感染7段階モデルのようなものを作っておくと、そうした議論をすることが可能になる。







【以下、この記事に対する感想、意見】


『医療関係者ですが、
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ページあるうち、最初から3ページが最も科学的な理論です。というか個人的にほぼ間違いないのではないかと思います。免疫を勉強してきてる方ならば、わかっていたことだと思います。

残りの4ページは推測のレベルがもう一段階上がっているイメージです。ただし、充分考えられる内容だと考えます。


総じて、コロナに関しては世界的にマスコミが騒ぎすぎかと。免疫勉強してきてる方で、テレビでコロナ煽ってる方は意味不明です。

年間肺炎での死者は、日本だけで毎年10万人をこえています。今年は逆に相当少なくなるかと考えられます。


無症状の方もいるのに、

劇場でコロナうつって、飲食店や電車でうつらないわけないですからね?

無症状の方がいるのに、「検温して平熱だから安全安心!」となってる風潮は正直意味不明です。』





『こういう話はもっとどんどん発信してほしい。無症状や軽症をどんどん隔離しておかしいでしょ?死ぬ可能性があるのはインフルエンザも同じ位なのに何故あんなに専門家がん騒ぐのかわからない。本当に怖いウィルスなら、もう沢山死んでてもおかしくないけど、普段の夏風邪を探してるような感じになってて世の中おかしい。コロナになる恐怖より仕事や人の噂の方が怖いなんて変な話しだよね。どんどんこのような話しは発信してほしい、微熱で入院なんてあり得ない』





『インフォーメーションパンデミックを伴う「通常の風邪に近い感染症」ということでしょうか。
「ワイドショー不安感染症」の蔓延により、社会経済活動が必要以上に抑制されていることのほうが恐ろしい。
「恐れすぎることを恐れよ」
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世紀初頭の大恐慌時に発せられたルーズベルトの言葉が思い出されます。』





『ですよね。
2
3月の時点での国民の警戒心も薄く、対策もたいしてしてなかった。
渡航制限も欧米より大分遅かった。
アメリカより3倍中国から渡航者も入ってきていた。

なのにこの抗体陽性率の低さ。
そして死亡者数の少なさ。

日本の医療や生活習慣や国民性??
その可能性も考えたけど、日本だけでなくアジア全般死亡者数が少ない。
人口あたりの死亡者数は欧米の100分の1とか。

いまだに2週間後のニューヨークとかなんとか煽る人がいるけど、テレビで流れる欧米のセンセーショナルなニュースしか見てない人。』







『全くもって同感であらためて考えさせられる記事かと思いました。
これまでの人類社会において様々なウイルスとは共存してきたし、共存せざるを得ないのが当たり前でした。
なにも今回のコロナウイルスだけが特別ではないのにも関わらず、あまりに現代の情報化社会が原因で裏目に出てしまい、様々な情報が人々の不安を駆り立ててしまうことで数ヶ月前まで永遠と続いていた『人間らしい生活様式』を放棄してしまったようになりました。
万病に効果のある特効薬やワクチン等は永遠に存在しないことを念頭に、これまで通りのライフスタイルを否定しない、寛容性や冷静さを持って過ごすことが必要ではないでしょうか。
ここ数ヶ月の感染者数等の不安材料しか前面に出さない現代のコロナ騒動は、報道の自由がもたらしたパンデミック以外の何ものでもありません。』




『すごく分かりやすく、納得のいく記事。こういうのをもっと大々的に発信して欲しい。ただ経済を回していくのが優先と言われれば不安になるが、こうやって論理的に説明されれば納得出来る。無症状でも、陽性反応出たら地域や職業年齢性別とともに、感染者が出ました報道されるのは本当に恐怖。病気自体の怖さより、かかった時の「他人の目」の方が怖くて感染予防してる感じ。』




『この仮説はよくわかった ただPCR 検査での感染者数だけを発表し右往左往している
しかしいままでの検査 罹患率 陽性率 無発症者率 また抗体の有無について数値で分析し日本人の
重症者 死亡者率の低さにあてはめれば
これからのC対策はできるはずだ
なぜPCR 検査では感染者が多くなるのか
感染者でも無症状者が多いのはなぜか
年代別重症者死亡者の割合について
抗体と免疫による自然治癒の関係
これらの分析から
先生が提唱しているこれからの対策は重症者に対する治療に重点を置き 高齢者の感染防止を優先していくとう対策は理にかなっている
前記の数値化による仮説をいままでの実績で論議して
正しいと判断できれば早く実行すべきである。』







『要は、もし全く報道しなかったら、風邪ひいたぁ!ってだけよね。

んで、極わずかな人が重症になる。もしくはそれがきっかけで亡くなる。

普通の風邪でも実際はそうだから。

明日から一切報道しなかったら、普通の暮らしに戻るのなぁ。昔映画とかでよくあったけど、今の人間は本当に操作されてきてる。このままだと本当にヤバいと思うんだけど。』






『非常にわかりやすい記事でした。札幌在住ですが、雪まつりの時期に札幌市では小中学校の学級閉鎖があちこちで発生しました。インフルエンザの人もいましたが、インフルではないが、熱が出てる子供も多数出ていて、変だねって会話してました。個人的には、このタイミングで、コロナに感染してたと思っています。
いつの間にかかかって、治っている説明はいつてきるのでしょうね。』







『いろいろデータを整理している、こういう科学的な識者を各種登場させてほしい。マスコミも政府も同じような人が同じような推測だらけで参考にならない。』




『これは納得する内容だ。
なぜもっと取り上げられないのかな。
日本の昼間の番組は、誰かの不幸、誰かの文句、誰かの批判、恐怖の煽り、ばかり取り上げる。
小池劇場も誰かの意見を仮想敵とした騒ぐから何も進まなくなる。
この意見のレベルのウイルスであると国民のコンセンサスを得られば、医療機関の負担はずっと減る。
このような建設的な意見のもと議論がされ国民に正しく伝わる事を求めたい。』






『私は医師ですが、緊急宣言解除後の発症者に比して重症化率・死亡率が低い理由を私なりに推定していました。一番目はまさにこの記事の通りで細胞性免疫が関与していること、二番目はウィルス自体が弱毒型に変異していること、三番目としては宣言前と重症化率は変わらないが検査数が少なかったので実数は100倍程度あったのでは、という三点です。
一番目、二番目であることを期待したいですが、三番目だとすると、このまま感染者が増えると重症者や死亡者は増えることになります。
この辺をマスコミに出ていると専門家に解説していただきたいです。』








『非常に分かりやすく、この様な科学的根拠を持って冷静なコロナ対策をすべきと思う。意味のない感染対策は経済や体力の消耗を招くだけです。サイトカインストーム例で恐怖を煽り、交叉免疫の可能性なども取り上げず、ワクチン神話をもっともらしく流すTV番組は要らない。』







『もう少し様子見だとは思うけど、正にこれだよ。ヨーロッパなんかも死者数はほぼ減っているし、逆に感染者数に至っては低レベルで微増か安定推移。

マスコミは連日感染者数だけみて煽り過ぎ、いい加減にして欲しい。

お盆の時期まで重症者や死亡者が今より大きく増えなければ、感染対策は意識しながらも普通の活動に戻して行くべき。

同じような状況の国との行き来も制限解除してインバウンドも少しずつ復活させても良いんじゃないかと思う。』








『なんと理路整然とした記事だろうか。
仮説とは言え、98%が無症状か軽症で自然治癒しているという根拠に基づいた説明には説得力がある。
マスコミは面白がって感染者数のみを取り上げて騒いでるだけ。
もう普通に生活しようよ。』





『このような大事な見解は大至急、国や都に共有されるべき事だと思う。

何にしても未知のものに関しては違うベクトルで対策を固めてしまうのは仕方ない。なにもやらない訳にもいかないからね。
だからこそ、新しい見解が出たなら、即共有、それを積極的に検討をして議論して、柔軟に対応していく事が必要なのではないだろうか。』





『全くの素人です。

しかし日本中が新型コロナに恐れ怯えて社会生活や経済活動を大きく制限している現状と、日本人の死者実数の少なさに違和感を覚えている者です。

この仮説によれば、未解明ながらアジア人や日本人は新型コロナに対して何らかの抵抗力を有し、感染しても大部分が発症前に自然治癒するとし、特段の社会制限の必要は無く、高齢者などの重傷者対策に重点を置くべきであるとされています。

これは私の実感に近く、非常に納得できる論です。

今、政府もマスコミもパンデミックを煽りたてていますが、この仮説なども異端視せず取り上げて発信し仮設を追及研究することこそ、政府・マスコミの役割ではありませんか。

もし・・この仮説が正しかったら、ワクチンも治療薬も不要。
最大の朗報です。資金と人材を集中して徹底的に研究する価値は十分にあります。』








『大変判り易い、納得できる記事だった。

コロナウィルスに対する、一番重要な指摘は『このウイルスの性質の特徴は、自身が繁殖するために人体に発見されないように毒性が弱くなっていること』だろう。
弱くて倒されやすくて見つかりにくい敵を見て、『いつのまにか現れた』『狡猾だ』『強敵だ』と判断して頓珍漢な対応をするから、リソースを無駄に消費してしまっている、という感じ。

そして、もっと重要な指摘は『PCR検査はウィルスの残骸を探しているだけだ』という常識。
ウィルスがのどの奥に入っても、細胞内に入れるとは限らず、増殖できるとも限らず、増殖を始めても自然免疫ですぐに殲滅される可能性が高い。
PCR
検査では、このプロセスの一番最初、『ウィルスがくっついた』だけで、陽性になる。そんな無症状ですらない人まで病院に隔離するのは愚かしい。

そういう『常識』を、もう少し広く伝えてほしい。』







『こうした記事が出て来て、建設的な議論を重ねて「感染防止」「マスク」「自粛」「移動の制限」一辺倒の対策からもっと進んだ対策や世論になっていくと良いと思う。
決して埋もれさせてはならない大事なデータ、そしてそれに基づく仮説とモデル形成は単に不安をあおるだけのマスコミの報道よりもよっぽど重要だと思う。』







『日本にはもう「1000」でしか考えられない馬鹿しか残っていない
自粛を過剰だと言えば「じゃあ注意を怠って何万人もを犠牲にしてもいいのか」
と袋叩きにされる
自粛警察からの攻撃と同調圧力に圧されて
結局は「自分自身も自粛警察に」ならなきゃ自分の身が危ない、
もうみんな、去年まで「普通に、程々に風邪を予防する」やり方さえ
忘れてしまったのだろう
それでは足りない、そんな予防では必ず感染が増大し死者が続出する、と?
現に出ていたじゃありませんか、去年までも
ほとんど治せるはずのインフルや、通常の肺炎で多数の死者が
それについても反省し、今年からそれすらも厳重に予防するというなら
話は別だが、もはやそんなことすら眼中になく
人々は「コロナで死ぬ可能性が0ではない」ことにひたすら怯えている
他の病気も事故も死ぬ可能性はありますし、予防なんてしきれませんよ?
どうしてそれは恐れないんですか?』



『危機感ばかりを煽り、それでいて少しも説得力を持たない、[専門家]のコメントばかりにウンザリしていました。例年のインフルエンザより重症化、死者数は低いのに、学生の学び活動する場が半年もの間奪われ、今後もそうした状況が継続されようとしています。感染者が出た、しかも複数人、となるとマスコミがその数だけ取り上げ非難する流れができるのを大学側も恐れているためです。ただの風邪程度よりも症状がないのに、あたかも犯罪者のように非難の的です。
こうした、このコロナについての客観的な根拠をもっと報道し、感染者数に煽られる事なく、若者の精神的な健全性のためにも、普通の学生らしい日常を当たり前に過ごさせてあげてほしいと思います。』





最後に私自身の考えです。

メディアの報道に偏りがあるように、この仮説に対し肯定的な感想のみを載せました。そういう点に関しましては偏りはあると思いますが、是非、両方のご意見、または他にも違う視点で新型コロナについて考えている専門家もいらっしゃるでしょうから、一つに偏らず多くの考えをお聞きできればと切に願います。









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