世の中には


マニュアル  と呼ばれるものが


あちらこちらに


数多く存在する。





私たちに安心感をもたらすものでもあり、組織の秩序を保つものでもある。




しかし、マニュアルに絶対性の根拠はない。


私たちは、時にマニュアルを疑うことも必要であり、定期的にマニュアルを見直すことも必要である。




が、一度マニュアルが出来上がると、私たちはまるでマニュアルが絶対であるかのように錯覚してしまう。大変危険なことである。





マニュアル通りにしたからこそ、うまくいったこともあるだろう。


しかし、マニュアル通りにしたことにより取り返しのつかないことになってしまったことも、この世にはあるに違いない。




特に気をつけなければならない時は、人の心に寄り添う時。

人の心の扱い方にマニュアルなどない。


魂と魂のぶつかり合いがあるだけである。



ここにマニュアルの大きな大きな落とし穴がある。