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安堵いたしました。

安堵したせいでしょうか。
発表終了後から眠くて眠くて、何をしていても眠くてblogを書かなければと思いながらも気付くと寝ていました。






長い1年間でした。


ちょうど1年前、美咲たちが誕生した時に

「私は、吹奏楽コンクール、マーチングコンテストなどに出ているが、全国という結果を出さなければならないとか、金賞を取るんだ!!などと君たち生徒に言ったことはない。しかし、来年2019年のマーチングは何が何でも結果を出さなければならない。大阪城を取り戻さなければならない。来年のマーチングは樽屋先生に曲をもうお願いした。市船の良さを思う存分発揮出来るよう私のイメージをお伝えした。樽屋先生も快諾してくださった。君たち美咲たちは結果を出さなければならない。音巴たちの分まで。」


と話しました。




あれから1年。




長い1年間でした。


私にとりまして、こんなにもプレッシャーを感じたコンクール、コンテストの類いはありません。もちろん結果を出す為に努力をし、銀賞より金賞。金賞より代表という人並みの欲はありますが、基本そんなに拘らない方だと思います。

が、今回のこのマーチングだけは違いました。
私自身が結果にとことん拘っていました。
ですから、本番前々日にドリルを大きく変更しました。変更するリスクよりも、変更した後のサウンド面のプラスを信じました。何よりこの変更に応えてくれるであろう美咲たちを信じました。
そう言えば、2年前の大阪城。前日の場当たりを見て、その夜、ホテルに戻り出だしを変更したことが、思い出されます。あれも平井愛花を信頼していたからこそ出来たことでした。


今回の本番。
実に素晴らしかった。県大会では、習志野、市柏の足下にも及ばないと反省しましたが、今回は違いました。横綱2校と並んだとしても決して見劣りしないものでした。何よりも一心不乱に打ち込むパワーが美咲たちにはありました。本番を観ていたら、コンテストであることを忘れ、矛盾していますが、結果に拘っていた自分が馬鹿馬鹿しくさえ思えて来ました。それほど美咲たちの演奏演技には人間にしかない魂というものがありました。


樽屋先生に本番の動画を送りました。

「こんにちは!本番の映像ありがとうございました!一体感とメリハリのあるサウンド、演出に感動です!更なるクオリティアップが楽しみです!!!何回も見てしまいました!」とお言葉を頂き感動しています。











コンクール、コンテストとは実に残酷なものです。一瞬で天国か、地獄かが決まってしまいます。

昨年は地獄を味わいました。が、それは決して地獄などではなく、見えないものを私に、音巴たちに可視化させてくれた有り難いものだったことに気付きました。
今年は天国を味わいました。が、それも別に天国ではなく、この結果を踏まえ、今後、美咲たちがどうしていくか、問われていると感じています。


結果が問題なのではなく、その結果から、その先をどう生きるかが問題なのだと思いました。




学ぶことばかりです。