皆さんの部活、どうですか。

日々絶えず何かしら起きるのではないでしょうか。


市船吹奏楽部。

問題がない日はありません。日々問題が起きます。




その問題の90%は人間関係のことです。

それは皆さんの部活も、仕事場も、どこも同じなのではないでしょうか。
問題の90%は人間関係。



一人では生きられない私たち社会的な生き物人間にとって人間関係は切っても切れないものです。

考え方、感じ方、価値観、何もかも違う一人一人の人間が一つのものを創り出す。ここに人間の醍醐味がある。と言うとカッコいいのですが、日常はそんなカッコいいものではありません。

イライラしたり、落ち込んだり、ぶつかったり、感情が爆発したり、様々なことが人間関係の中で起きます。日常は実に無様でカッコ悪いものです。


そんなあやふやな私たち人間ですが、私は一つ強く思うことがあります。

人間は人間に傷つけられますが、人間は人間に救われる。ということです。(時に自然やペット、本などに救われることもあります。が、根本は、人間は人間に救われると、私は思っています。)




市船吹奏楽部。問題が起きたら、人間関係が壊滅する前に話し合います。

これまた、このように表現するとカッコよく聞こえますが、現実は違います。
話すには、先ず勇気が必要です。次に想像も出来ないようなエネルギーが必要です。これらを自分の中から引っ張り出すことから始めなければなりません。簡単そうに見えて大変難しいことです。

そして、
本音で話し合う。
マニュアルなどありません。

ぶつかっていくしかありません。

その土壌は、代々受け継がれて来たものがあるように思えます。が、それでも、暗中模索の中、勇気を振り絞り自分の気持ちを一つ一つぎこちなかろうが伝えていくしか術はありません。
本音で話し合う以外、前に進む魔法はありません。相手を自分の都合よく取り換えることなど出来ません。




そして、最も大事なこと。
それはingであるということ。話し合いに終わりはありません。常に現在進行形です。
ここまで話し合ったからもう何も心配することはない。大丈夫。そんな都合よくはいきません。
常にing。




緑ジャ友理たち。その後輩青ジャ。
今後、どういう関係性を築いていくのか。
それは日常と向き合い続けた先に見えて来るものだと思います。







誰一人、自分が自分を諦めずに頑張ってほしい。投げ出してしまうことは簡単なこと。今こそ踏ん張り時。
もちろん私自身も。